次の日は、バスで三原山へ。
運転手さんが、バスを途中でとめて色々とガイドしてくれます。
「もうすぐ、馬が見えるからね」と言って、放牧されている馬の前で止めてくれたり。
別に観光バスじゃないのに。もう、素敵!

三原山に到着~
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山頂口のお土産屋さん。ぽつんと一軒だけ開いていました。

で、このお土産屋さんの店先には~
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“サービス溶岩”と大きく書かれた看板が。何か、良い雰囲気だしてます!
何だか、つげ義春さんのマンガを思い出しちゃいました。

三原山、溶岩いっぱい転がっていました。拾い放題です。
わざわざ、ここでもらう人は少ない気が。。。

噴火口を一周する“お鉢めぐり”をしようと向かっていると
P1510061-kiri.jpg
雲が、すごい勢いで流れていきます。

P1510071-4.jpg
溶岩にも草木が生えているんです。何だか、時間の流れを感じちゃいました。
1986年の三原山の大噴火のニュースは、今でも覚えています。

P1510085-kiitigo.jpg
途中で発見したキイチゴ。もちろん、つまんで口の中へ。
甘酸っぱい。あんまり甘くなくて、おいしいです。

でも、段々と天候が悪くなってきます。
霧も深くなってきて、前があんまり見えなくなってきました。

自分の居場所がどこなのか、何だかわからなくなってきました。
あたりには人も見えません。うっすらと溶岩が見えるだけ。

そんな時、こんな溶岩が!
P1510088-gamera.jpg
何か、ガメラに見えちゃいました。霧の中で咆哮するガメラ。
勝手に“ガメラ溶岩”と命名(笑)。

三原山ってゴジラの故郷だったなぁなんて思いながら歩いている間にも
どんどん霧が深くなります。何も見えなくなります。

P1510104-kame.jpg
途中で、亀っぽい形の溶岩も発見しました!
でも、霧が濃すぎてうまく写真に撮れません。
この溶岩も、勝手に“亀溶岩”と命名しておきました(笑)。

P1510114-jinja.jpg
三原神社で参拝。
この三原神社、1986年の大噴火の時にも溶岩が祠を避けて流れて
奇跡的に被害を受けなかったとのこと。

私、三原神社のそばの溶岩を拾ってきました。

どんどん霧は深くなります。風も強くなって雨も降ってきました。
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少し先が全く見えません。後ろを見ても、何にも見えません。
自分がどこから来て、どこに向かっているのか、わからなくなります。
もちろん、他に人も見えないし。聞こえるのは風の音だけ。
何となく、三途の川に向かっているみたいなんて思ったり。。。

P1510134-ohati.jpg
噴火口に到着しても、何にも見えません。
風だけが、噴火口に向かってすごい勢いで吹いています。
油断すると、噴火口に吸い込まれそうでした。吸い込まれたら大変です。

噴火口は見えませんでしたが、なんか三原山ってすごいと思った“お鉢めぐり”でした。

“お鉢めぐり”の後は~
P1510144-onsen.jpg
三原山温泉で、のんびり~としました。
露天風呂にも入りましたが、外は霧に包まれていました。残念。
晴れた日には絶景らしいです。
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2010.07.14 Wed l 旅のはなし l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

本当だ!溶岩、ガメラみたいですね♪(^o^)三原山って、ガメラの故郷なんですか!知りませんでした。(^^;
“亀溶岩”もいいですね♪なんだか天候が悪くなっちゃって、大変だったのでは…(ToT)
今日もかめたちを庭に連れ出しました。かめたは、数日ぶりに、ホリホリしていました。あさって病院に連れていくつもりです。
2010.07.14 Wed l けろっぴ. URL l 編集
けろっぴさんへ
なんか、霧の中に溶岩がうっすらと見えて幻想的でした。
ガメラみたいだ!と思って、写真に撮ろうとしても霧で上手く撮れませんでした。
三原山、ゴジラの故郷です~。
かめたちゃん、病院に行くんですね。
2010.07.15 Thu l kameco. URL l 編集

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