閉園後、「夕暮れ身近ないきもの探検」に参加しました。

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本園前に集合して、レクチャールームへ移動。
夕暮れまでの時間、昆虫やコウモリのお話を聴きました。

コウモリは、哺乳類なのに、空も飛べちゃう不思議な生き物。
アブラコウモリは、蚊や小さな昆虫を食べて暮らしているのだそうです。

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お話しが終わると、日も落ちて、少し暗くなってきました。
いよいよ、園内の探検開始です。

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閉園後のサルさん達。木の上で休んでいました。
レクチャー後に貸していただいた赤いセロハンを巻いた、懐中電灯を使いながら、
観察します。赤い光は、動物達に刺激が少ないんだそうです。

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続いて、コウモリの観察。
バットディテクターという、コウモリの出す超音波を聞き取る機械を使って
観察しました。コウモリ近くに来ると、トトトトト・・・と音が鳴ります。
コウモリの話し声を聞いている感じで面白かったです。

写真に写っている、黒い点のようなものがコウモリなのですが・・・
薄暗くて、なかなか写真には撮れませんでした。。。

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園内を探検している途中で、建物の隅で、コウモリが休んでいるのを発見。
器用に足を掛けて休んでいました。

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カマキリ。木の上をゆっくりと歩きます。カマキリって、凄くかっこいいですよね。

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探検の後半で、幸運なことに、蝉の羽化の瞬間を見ることが出来ました。
蝉が、殻から出てくるところ。
始めは、羽が縮こまっていて、羽の一部は、黄緑色をしています。

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殻から出てきたばっかりの蝉。アブラゼミの♂だそうです。
真っ白くて、透明感があって、とっても神秘的。
目だけ真っ黒なのも印象的でした。

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時間が経つにつれて、徐々に羽が伸びていきます。
背中の色も、ほんの少しずつですが、茶色く色づいてきていました。

蝉の色は、一晩掛けて茶色くなっていくのだそうです。
蝉の羽化、ずっと観てみたいと思っていたんです。
やっと、念願が叶いました。出てきたばかりの真っ白な蝉に感動です。

夕暮れ身近ないきもの探検、とっても楽しいイベントでした。
また、他のイベントにも参加してみたいです。
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2013.08.31 Sat l 動物園のはなし l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

羽化
夜の水族館や動物たちは 普段と様子が違ってなんだかワクワクしますネ

羽化や脱皮はとても興味があって 一度といわず何度でも見てみたいです
セミも 出てきたばかりのときはこんなに真っ白なんですね

セミは 長年土の中にいて 羽化して一週間
地上に居る時間が短すぎると思っていますが
これもなにか、理由があるのでしょうね
2013.09.01 Sun l ヒライ. URL l 編集
ヒライさんへ
夜の動物園、楽しかったですよ~。
蝉の羽化、初めて見ました。すごい美しくって感動しました。
最初は真っ白だったんですが、段々と茶色くなって羽も伸びてきて。
生き物って不思議だなぁと改めて思いました。
2013.09.02 Mon l kameco. URL l 編集

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