よく晴れた一日でした。

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クイちゃん(手前右)フーちゃん(右奥)マルちゃん(左手前)、ちゃんと日向の
スペースに集まって、日向ぼっこをしていました。
陽射しの浴びられる場所を、しっかりと分かっているみたい。意外と、賢いのかも(笑)。

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リクガメたちが、日向ぼっこをしていたら、亀助(右上)も、陽射しを浴びに
やって来ました。亀助、クイちゃん(右下)フーちゃん(左下)に乗っかっちゃっています。

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マルちゃん、昨日が誕生日だったので、イチゴでお祝い。

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マルちゃん(左)、イチゴを独り占め~というわけにはいかないので、
クイちゃん(右手前)とフーちゃん(右奥)も、一緒に齧りつきます。

こういうとき、一番良い位置で、一番沢山食べてしまうのは、フーちゃん。
今回も、凄い速さで食べていました。。。

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夜は、亀友さんと一緒に、魚の美味しい居酒屋さんへ。
マルちゃんの退院を、心から祝っていただき、とっても嬉しかったです。

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岩のりも、とっても美味しかった。
色々話して、つい呑みすぎちゃいました。
とっても楽しかったです。ありがとうございました。
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2015.03.13 Fri l みんなのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top
事後報告になりますが・・・

我が家のマルギナータリクガメのマルちゃんが、2月16日から3月2日まで、
御茶ノ水のレプタイルクリニックに入院していました。

お腹に結石が出来てしまって、それを取り除き、結石が出来てしまったことによって
腎臓に負担がかかっていたので、その回復までの期間の入院となりました。

結石は、大きかったものの、開腹して取り除かなければいけない大きさではなく、
総排泄孔から砕いて出す処置をしていただきました。

マルちゃんの排泄に、何となく異変を感じ始めたのが、年明けごろ。

固体での排泄を確認できていなかったものの、温浴をさせたりすると、
少しずつ出してはいたし、食事も、まったく摂らなくなったというわけではなく、
量こそ少なかったものの、食べてくれていたので、あまり深刻に考えず、
過ごしてしまいました。

3月くらいまで、こんな調子だったら、病院に連れて行こうなんて、暢気に考えていたんです。

そして、マルちゃんを病院に連れて行く数日前に、長年リクガメと暮らす大先輩に
お会いする機会があって、そこで、マルちゃんの様子を伝えたところ、
良くない状況かも知れないので、すぐに病院に行ったほうがよいと助言を頂きました。

早速、予約を取り、御茶ノ水のレプタイルクリニックに行ったのが2月16日。

これまでの経緯を伝えて、診ていただいたら、おそらく結石でしょうとのこと。
すぐに、レントゲン撮影と血液検査をしていただきました。

レントゲンと血液検査の結果が出て、今のマルちゃんの状況を説明してもらいます。

レントゲンには、直径3センチ位の丸い結石が写っていました。
3センチくらいということは、丁度、かめこの産む卵くらいの大きさです。

まずは、この結石を取り除かなければならないこと、そして、結石が出来てしまって、
尿路の閉塞が起こり、腎機能が悪化しているので、その回復のための内科的処置を
しなければならないことを告げられました。

血液検査では、アンモニア値が非常に高い状況で、いつ急変して絶命しても
おかしくない数値だということも仰られていました。
正直、病院に連れて行くタイミングが遅すぎました。

そんな状況でも、一応は、ご飯を食べてくれるし、動きまわったりもする。

早い対処が必要だということは、ブログや本などを通して、見聞きしてきたし、
理解していたつもりでいましたが、いざ、自分の亀のことになると、
勝手な楽観思考で、病院に行くのを先延ばしにしてしまっていました。

そのことで、マルちゃんに大きな負担をかけてしまったこと、
苦しい思いをさせてしまったことに、申し訳ない気持ちで一杯になりました。

今回は、何の選択の余地もなく、しばらく入院ということが決まりました。

これまで、かめこをはじめ、何度か病院にお世話になっているのですが、
入院をさせるのは、初めての経験。

信頼しているレプタイルクリニックでの入院なので、心配ないのは
分かっているのですが、当分、離れ離れで暮らさなければならない寂しさと、
無事に結石が取り除かれるのかどうかの不安と、複雑な想いで帰宅しました。

2月17日、レプタイルクリニックの先生から連絡を頂き、マルちゃんの結石が
無事に取り除かれたことを教えていただきました。

総排泄孔から取り出すことが出来ない場合は、開腹手術になってしまうことも
あるようなので、そうならずに済んで、そして、無事に取り除いていただけて、
本当に良かった。感謝の気持ちでいっぱいになりました。

今後は、内科的な処置をしていただくためにしばらく入院。
血液検査で、数値の回復具合を見ながら、退院できるようになるまで
経過観察をしましょうということに。

2月26日に、血液検査の数値も大分回復してきたので、もう退院できますよとの
連絡をいただきました。

とにかく、良かった!
嬉しい報告。一日でも早くマルちゃんを迎えに行きたい。
そんな想いでいっぱいだったのですが、私の都合と病院の予約のスケジュールが
なかなか合わずに、結局、お迎えに行けるのが3月2日になってしまいました。

すぐにお迎えに行けず、申し訳ない気持ちでいっぱいになっていた週末が過ぎ、
月曜日。春のような暖かさの中、レプタイルクリニックに向かいました。

診察室に連れてこられたマルちゃんは、とっても元気そう。
そして、たった2週間会わなかっただけなのに、すごく大きくなったように感じました。

先生に、取り除いた結石を見せていただきました。

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写真は、取り除いた結石の、ほんの一部です。
砕きながら取り除いたそうなので、小さな塊になっていますが、おなかの中では、
一塊になって、停滞していたということになります。

結石という文字通り、硬く石みたいです。

結石が取り除かれた後のマルちゃんは、よく食べ、よく出し、それなりに
元気に入院生活を過ごしてくれていたそうです。

マルちゃんは、何度も死の淵を乗り越えてくれた仔。
我が家の亀のなかで、一番弱くて、逆に、一番強くもある仔なんです。
今回も、無事に、この危機を乗り越えてくれて、本当に良かったです。

本などで調べてみると、結石は、水分不足も原因のひとつとなるみたいです。
特に冬場は、乾燥しやすいので、注意が必要なのだそうです。

マルギナータリクガメは、乾燥系の生息環境とのことだったので、
ケージの中に水場を作ってしまうと、湿度が上がり、蒸れて良くないのでは、と
勝手に判断していたのですが、やはり、水場は常設しておいて、
飲みたい時に飲める環境を作っておいてあげることが重要なように感じました。

そして、亀について、少しでもいつもと違う行動や異変を感じたときは、
出来るだけ早く、しっかりと診ていただける病院に連れて行くことが大切なのだと
実感しました。

まだまだリクガメたちと暮らし始めて日が浅いので、知識も経験も不足しています。
これから、色々と調べたり、諸先輩方に話を伺ったりして、見聞を広めていこうと思います。

マルちゃんの入院中や退院直後は、頭の中が整理できていなかったこともあって、
記事にすることが出来ませんでしたが、自分の中での整理のためにも、
まとめてみることにしました。

事後報告という形になりましたが、
その後のマルちゃんは、とっても元気に、ご飯をモリモリ食べて暮らしてくれています。
2015.03.13 Fri l リクガメのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top