9月下旬に稲刈りをして、10日ほど、稲を干しました。
途中、雨や台風の日がありましたが、
部屋の中へ取り込み、無事に干し終えることが出来ました。

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稲が乾いた後は、いよいよ、お米にする作業です。

まずは、穂からもみをはずす、「脱こく」という作業。
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お茶碗のふちを穂のもとにおいて、
穂をゆっくり引っ張るときれいにはずれるとのこと。
早速、挑戦です。

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穂を引っ張ると、面白いようにもみがはずれていきます。
あっという間に、全部のもみをはずすことが出来ました。

次は、もみを玄米にする「もみすり」という作業。
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すり鉢に、少しずつもみを入れて、軟式野球ボールでゆっくりと擦りあげます。
途中で、少しずつ息を吹きかけ、取れたもみがらを飛ばします。
ほんのちょっと息を吹きかけただけで、もみがらが飛び散りました。

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こんな感じに、擦りあがります。
少しずつしか擦りあげることが出来ないので、なかなか、根気のいる作業です。

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ようやく、玄米になりました。
玄米~数えてみたら、880粒で、18gありました。
1合=150gと仮定して、0.12合。0.00012石という事に。

1石の主には、まだ当分なれそうにありません(笑)。
ちなみに、1石は1000合で、成人1人が、 1年間で食べる米の量なのだそうです。

この後、精米にする作業があるのですが、とれたお米の量も少なかったので、
玄米のまま、買ってきた新米と混ぜて 炊いてみる事にしました。

出来上がったお米を炊いて、今日は、我が家の収穫祭です!

まずは、この日のために、買っておいたお酒と一緒に~
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かめこ(左)と亀助(右)も記念撮影です。
我が家のお米が半年間お世話になった、ベランダ田んぼの中でパシャリ。

かめこと亀助、泥んこになって遊んでいました。
お酒は、“明るい農村”と“飛騨の田んぼ”です。

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炊き上がった、ご飯です。
少し、茶色い粒が、我が家でとれたお米。
自分で作ったお米を食べられるなんて!もう、感激です。

春からすくすくと成長していき、緑色だった苗から、穂が出て~
穂がどんどん膨らんで、綺麗な黄金色になって、頭を垂れていく姿を
毎日楽しませてもらいました。

また来年も、お米作りに挑戦してみようと思います。
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2009.10.12 Mon l 田んぼのはなし l コメント (2) トラックバック (0) l top