今日というより、正確には、昨日の夜に家を出て、午前0時発の
深夜高速バスに乗って、山形県の羽黒山に行って来ました。

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内田樹さんと内山節さんの対談、日本の聖地巡礼とコミュニティーを聴きました。

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内山さんの、共同体の奥にあるつながりの話、奥にある関係性が
無事であることを祈るという、根源的な部分の話が、とても印象深かったです。

根源的な部分に信じられるものがあるかどうかや、ただただ無事を祈れることは、
人と人や、それらをとりまく場所で大事になる部分だと、強く感じます。

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午後は、内山先生たちとご一緒させていただいて、羽黒山の石段を山頂から下りました。
新緑の季節なので、いろんな色の緑が山に溢れ、とても綺麗な光景でした。

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石段の途中の茶屋で、内山先生オススメの力もちをいただきます。
峠にあるこの茶屋まで、女将さんが毎日もち米や小豆を運んで、
餅をつき、小豆を炊いているのだそうです。

お餅も、小豆も青豆きなこもとっても美味しかったです。

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茶屋から見渡せる、庄内平野。
季節柄、田んぼに水が張られているので、鏡のようにきらきらと光っていて
綺麗でした。

茶屋にいる時間帯は、通り雨のように、一時的に強い雨が降っていました。
そのお陰で、茶屋で、内山先生の話を聴くことができたのは、凄く嬉しかったです。

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最後に滝も見てきました~。
山伏修行のときは、この滝に打たれるそうです。

こういう自然を目の当たりにすると、自然と手を合わせたくなるから不思議です。
手を合わせて何かを祈るって、こういうことなのではないかと感じます。

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帰りの電車でも、皆さんと一緒に尽きることの無い話をしながら帰ってきました。
新潟駅で発見して、思わず買ってしまったルマンドアイス。

今は、北陸地方などを中心に、ごく少ない地域だけで、販売されている
商品と聴いていたので、買ってみました。

真ん中に入っているルマンドも、サックサクでおいしかったです。

色んなことを吸収した一日。
消化不良を起こす前に、ゆっくりと振り返って、何度も咀嚼しながら自分のものに
していこうと思っています。こういう場に出会えて、とっても幸せです。
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2017.05.13 Sat l イベントのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top
早朝に家を出て、長野県の黒姫高原に行ってきました。
初めて乗った北陸新幹線は、とっても快適。

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黒姫童話館で開催されている一箱古本市に出店しました。
黒姫童話館には、大好きな児童文学作家のミヒャエル・エンデさんの
展示室もあります。

ミヒャエル・エンデさんも、亀が大好き。
亀と一緒に暮らしていたそうです。
エンデさんの亀グッズコレクションも、少しだけ展示されていました。

ずっと行ってみたかったのですが、なかなか行けずにいた場所。
今回、とても良い機会に恵まれました。

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一箱古本市のブースは、こんな感じ。
カート2台分で、運べる本の量は、これが限界といった感じでした。

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手作りラックで、立体的に置きました。

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会場から見える景色は、絶景。
山の上には、まだ雪が残っているけれど、麓には桜が咲いています。

雄大な景色と、高原の澄んだ空気に癒されました。
標高も若干高いので、寒くなるかと思い、防寒具も持って行きましたが
真夏のような暑さでビックリ。防寒具は、ただの荷物になってしまいました。

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湿原では、コブシリュウキンカが満開でした~。
黄色い絨毯のようで、とっても綺麗です。

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お昼ご飯は、おやき。
野沢菜と切り干し大根がぎっしり詰まっていて、美味しかったです。

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ミヒャエル・エンデの世界の前にある木彫りの亀さん。
モモに登場する、カシオペイヤです。
とっても素敵な表情をしていました。

かめこたちの分まで(?)甲羅やお顔をナデナデしてきました~。
展示室には、自筆の資料なども沢山展示されていました。

いつか、ドイツのミュンヘンにある、エンデさんの墓地も訪れてみたいです。

素敵な場所に行く機会に恵まれて、幸せでした。
お店に立ち寄ってくださった皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

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帰りに、長野駅で新幹線の出発まで、時間があったので、急に思い立って、
お店の貸し棚に古本を置かせていただいている「大福屋」さんに行ってきました。

荷物を沢山運んでいたからか、歩くスピードが遅く、あまり長い時間
滞在できませんでしたが、棚をみることができました。
やっぱり、実際に見ると、いいものですね。

大福屋さんとも、お会いすることができて、嬉しかったです。
2017.05.04 Thu l イベントのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝から晴天になりました。

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本まっち柏という古本市に出店しました。
今回は、絵本も並べてみることに~。

お天気にも恵まれて、たくさんの人に立ち寄ってもらうことができました。
お店に立ち寄ってくださった方、どうもありがとうございます。

お店を出してみると、次はこうしてみたい、こんなものを並べてみたいと
色んな思いが出てきます。

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お昼ご飯は、テイクアウトしたホワイト餃子。
アツアツで美味しかったです。つい、食べすぎちゃいました(笑)。

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お友だちが、美味しい差し入れを持って、立ち寄ってくれました。
ドラえもんの大好物のどら焼きです。
甘いものを欲していたので、凄くおいしかった。ありがとうございました。

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今日は、ホーちゃんとターちゃんの誕生日。
本来なら、3歳の誕生日。先に旅立ってしまったけれど、誕生日のお祝いです。

即席のケーキになってしまいましたが、ホーちゃんとターちゃんが大好きだった
バナナをトッピングしました。
他のリクガメたちにも、夜食にバナナをお裾分けしました。

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ホーちゃん、ターちゃん、お誕生日おめでとう。
こんな風に、お空の上でも、仲良く遊んでいるといいな。
2017.04.23 Sun l イベントのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日の夕方から降り出した雨が、午前中まで降っていました。
午後も、降ったり止んだりのお天気。
せっかく桜が咲きだしたのに、寒い週末になりました。

午後から、鷺宮の古民家asagoroで開催されている
第2回縁側一箱古本市に行ってきました。

前回の神楽坂でお世話になった方の多くが出店されているイベントです。

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駅から道に迷ったお陰で見つけた古書店の看板。
フレーズが良くて、一枚写真を撮りました。迷った甲斐があった(笑)。

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途中、桜並木などを歩きながら会場へ。
趣があって、とても素敵な建物です。

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縁側と、大きな和室。畳なので、膝をつけて、ゆっくり本が見られるし、
店主の方とも、のんびりとお話しすることが出来ます。

ゆったりとした雰囲気で、和やかな場でした。

私達が神楽坂に出店していたことを覚えていてくださる方もいて、
本の話や、古本市の話など、色々話すことができて面白かったです。

本で繋がるのって、凄く心地よい。
亀で繋がるのと同じく、好きなことの一つが同じだと、他にも色々と
繋がっていくような気がして、わくわくします。

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縁側から眺める外の景色も素敵でした。
四季折々、色んな表情を見せてくれるんだろうな。

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お店の方たちとお話しながら、こんな本たちをお迎えしました~。
皆さん、想い入れのある本を並べているから、ただ手にとって買うだけではなく、
その本を越えたストーリーを頂くことが出来て楽しいです。

どれも、読むのが楽しみ♪

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夜帰ると、部屋の中が明るく、騒がしくなったからか、かめこが出てきました。
産卵で忙しそうでしたが、今日の楽しかったことを、かめこに話します。

亀達にも会いたいと言ってくださる方もいらっしゃいました。
本の魅力もそうですが、亀の魅力も、もっとたくさんの人に伝えていきたいな。
2017.04.01 Sat l イベントのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top
仕事を終えてから、高円寺へ。
夜は、高円寺にあるカフェ「ぽれやぁれ」さんの7周年パーティーに参加しました。

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始まるまで、少し時間があったので、こちらも高円寺の喫茶店七つ森さんへ。
オムめしを頂きました。このお店のオムライス、和風で山椒をかけて頂くんです。
この和風オムライスが、とっても美味しくて大好きです。

店内の雰囲気も、良い感じ。和みます。
近くに座った方たちの話し声も、心地よかったなぁ。。。

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パーティーの始まる少し前に「ぽれやぁれ」に到着。
既に、沢山の人と、沢山の料理が並んでいました。
どれも、心のこもった手作り料理。

お店は、溢れんばかりの人・人・人。
皆に愛されているお店だということが、伝わってきます。
集まった皆さんも、素敵な方たちばかりで、和やかな良い雰囲気でした。

有志の方たちの発表も、どれも心がこもっていて、優しさに涙しました。

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最後に聴いた、Kさんたちの演奏。
今回、お誘いいただいたKさん。素敵なパーティーにお誘いくれて、ありがとうございます。
とっても嬉しかった。ぽれやぁれさん、7周年おめでとうございます。

Kさんの全てを包み込んでくれるような温かさに、胸が熱くなって帰ってきました。
私も、何か出来ることから始めよう。
2017.03.28 Tue l イベントのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝からとってもいい天気で、陽射しのある時間帯は、暖かかったです。

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マルちゃん(左)とタイちゃん(右)は、並んで朝ごはんをたべていました。
最近、暖かくなってきているからか、ハコベやオオイヌノフグリなど、
春の葉っぱも、沢山見かけるようになってきました。

いよいよ、草を採るのにも困らない季節の到来です。嬉しい。

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夜は、荻窪の書店Titleさんで開催された、
『東京こだわりブックショップ地図』刊行記念トークイベントを聴きに行ってきました。

著者の屋敷直子さんと、Titleの店主辻山良雄さんとのトーク。
とっても楽しみにしていたイベントです。

仕事を終えて、会場に向かうと、なんとビックリ。
先日の一箱古本市でお世話になった、ひな菊さんと一緒になりました。
全くの偶然で、驚いちゃいました~。こういう偶然って、とっても嬉しい!

トークイベント、凄く面白くて濃密な時間を過ごすことができました。

本屋さん、大きな店はどんどん巨大化していくけれど、個人店は、反対に
どんどん小さくなっていく。

本を中心にした場作りや本からはじまるつながりなどを大切にしていきたいと
感じました。

人と人が繋がる場のきっかけになれるような本屋さんって素敵だなと思います。

『東京こだわりブックショップ地図』は、地域ごとに面白い本屋さんが紹介されています。
雑誌「散歩の達人」連載時の文章に、かなり手を加えられたそうなので、
連載を読んでいた時と、また違ったところを垣間見れるかも知れません。

三連休に、この本持って街歩きも楽しいかも。

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最後に、サインもしていただきました。
これは、屋敷さんの座右の銘。

とっても楽しいイベントで、興奮冷めやらぬまま家路に着きました。
屋敷さんにもお会いできて、嬉しかったです。
2017.03.17 Fri l イベントのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日の疲れが残っていて、朝は、ボーっとしてました。
疲れといっても、心地よい疲れ。
お店、とっても楽しかったなぁ。。。勇気を出して出店して、本当に良かったです。

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リクガメたちは、朝から大暴れ。
昨日、お昼ご飯を食べなかったので、いつもより勢い良く食べている気がします。

数日おきに、何も食べない日を作ったほうが、身体への負担も少なくなって
良いという方もいるけれど、我が家の場合、そんなことをしたら、大暴れされちゃいそうです。

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クイちゃんは、やっぱり途中から、フーちゃんに夢中になってしまいました。
クイちゃんの食べる時間がなくなってしまうのは自業自得ですが、
フーちゃんにストレスがたまらないかと不安になります。

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夕方から、神楽坂に行きました。
一箱古本市の二日目が開催されているのと同時に、本のフェスが
開催されていたんです。

まずは、ペコちゃん焼きを買いに行きました~。
いつもと変わらない、個性的な表情のペコちゃんたち。愛くるしい。

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日本出版クラブ会館に行くと、たくさんの人が~。
新潮文庫のキャラクター「キュンタくん」を描くと、本棚にある新潮文庫から
1冊を選んで、貰うことができます。

私も、キュンタくんを描いて、平野啓一郎さんの作品「透明な迷宮」を
頂きました。早速読んでみようと思います。

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夜は、神楽坂一箱古本市の打ち上げパーティーに参加しました。
色々な人と話をすることができて楽しかったです。

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そして、驚くべきことに、「かめこばこ」が南陀楼綾繁賞を受賞しました~。
凄く嬉しい。かめこの写真を使った看板が褒められたのも嬉しかったです。

写真は、南陀楼綾繁賞の賞品、特選燐票デザイン集とヒトハコ創刊号。
燐寸箱のデザイン、趣があって大好きなので、凄く嬉しいです。

そして、ヒトハコ創刊号。一箱古本市の魅力が詰まった一冊で、
とても面白いです。次回以降の出店に備えて、色々学び取ろうと思います。

このような賞を頂けて、光栄です。文字通りのビギナーズラックではありますが・・・。

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一箱古本市に並べた本に挟んでいたスリップ。
今回、18冊の本が、私の元から羽ばたいていきました。

スリップに残る、書名と屋号。
この本は、あの方に、あの本は、この方に~とスリップを見ながら、
羽ばたいていった本のことを想います。

売ることは、失うことではなくて、得ることも沢山あるんだなぁと
しみじみと感じました。
2017.03.12 Sun l イベントのはなし l コメント (0) トラックバック (0) l top